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カテゴリ:London trip( 11 )



久々に ロンドンの話題です。

(今年の夏、かぎ針編みのギネス記録に挑戦するべく ロンドンに行っていました。
 興味のある方は 書庫の「かぎボラ」を見て下さいネ。)

ロンドン市内には 亡くなったダイアナ妃を偲ぶ「特別な場所」があり
そこが ちょっとした観光スポットとなってにぎわっています。


市内の公園にも ダイアナ・メモリアルがありますが
こちらは ちょっと違う意味で すごいです・・・。



それは ダイアナ妃と一緒に亡くなったドディのゆかりの場所、
ハロッズ百貨店のなかにあります。

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ハロッズといえば 元・英国王室御用達の老舗高級デパート。

ダイアナ妃と一緒に事故死したボーイフレンド、ドディのパパがオーナーです。
パパとしては ダイアナ妃が亡くなったことも英国民として悲しいでしょうが、
我が息子が亡くなった悲しみも相当だったはず。

なので パパはデパートの中に 息子とダイアナを偲ぶ場所を作ってしまいました。



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the egyptian escalator (エジプシャン エスカレーター)と呼ばれる
2本のエスカレーターの間の ちょっとしたスペースが ダイアナとドディを偲ぶ場所です。



ハロッズには普通に買い物をしに来ましたが
そういう 不思議な 空間があると聞けば 見に行きたいではないですか!

が、個人的な感想ですが けっこうなインパクトでした。






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ご覧のように けっこうな 人だかりです。

世界中の観光客が 買い物よりも むしろ こちらを見に来ているのかもしれません。




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手をつないで 海辺を走っている風?の ドディとダイアナ妃・・・・。








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これ ダイアナ??? 
ブロンズ像になると ちょっと怖いですね・・・
(しかも 目はドディしか見ていない設定?)



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銅像の前には 記帳コーナーもあり たくさんのメッセージが残されていました。

特に個人情報は書かれていないので 一部をご紹介しましょう。

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「ボクは はるばるトルコから あなたたちに会うためにやってきました。
 ダイアナと ドディ、二人がいなくなって寂しいよ。」


世界中からやってきた人が 今も毎日 ダイアナとドディにメッセージをしたためています。


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こちらには 二人の写真。

この噴水の前でも 多くの人が 記念撮影していました。



う~~~ん 離婚した手前 大っぴらにダイアナ妃を祀れない英国王室に代わって
観光客が気軽に行ける場所に銅像を作るアイデアは すばらしいですが
・・・ちょっと悪趣味に思えるのは私だけ??


それに 彼とがっちり手をつないだこの銅像を ウイリアムやハリーのふたりの王子は
いったい どういう感情で見ればいいのでしょう。

亡くなった時点で 二人がお付き合いしていたことは事実ですが
こんな風に 二人の関係が思い出として 閉じ込められることに
ちょっと違和感を感じてしまいました。(正式に再婚していたわけでもないですしね)



ちょっと びっくりする空間ではありますが
往年のダイアナフィーバーを知っている日本人には 一見の価値がある場所かもしれません。


以上 ロンドンリポートでした。



では また♪






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ケンジントン宮殿をあとにした私たちが向かったのは 
アフタヌーンティーの名店「オーランジェリー」。

イギリスに来ると 誰もがアフタヌーンティー体験をしたいと思いますよね。
ロンドンには数々の名店がありますが
観光客がいっぱいで 中には数か月前から予約しておかないと入れないお店も。

中学生の娘が一緒で あまりドレスコードの厳しい名店も困るなぁと思っていたら
かぎボラでお世話になったクラフトクラブのメンバーが
「オーランジェリーがおすすめよ!」と教えてくれたので
素直に従うことにしました。

オーランジェリーは ケンジントン宮殿の隣にあり 環境も抜群。





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宮殿から こういう遊歩道を辿ってくると レストランにつきます。
というのも このオーランジェリー、もともとは 宮殿のゲストのおもてなし用のダイニングルームだったそうです。

外観も格式高い感じ。



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中もゴージャスですが そんなに服装に厳しいわけでもなく 観光客が気軽に行けるお店です。

テラス席も素敵ですが 我々は店内へ。

店内の様子。



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天井が高くて とても広いです。


ここで プチ観光客情報。
古い建物なので トイレは店から一旦外に出て 裏手に回らなければならないので 注意しましょう。
(トイレに行きたいというと ウエイターさんにトイレのドア用の暗証番号を言われます。
 テンキーロックで 番号を入力しないと開かないので 英会話必須です。ちなみにトイレは普通にキレイです)


しかし このアフタヌーンティー。
なかなかの食わせモノなんですよね。

というのも どの店も 伝統にならって? 絶対に2時とか3時スタートです。
しかも アフタヌーンティーセットというのは サンドイッチなどがつくので
けっこうなボリューム。

つまり ランチを調整しないと なかなか食べられないのです。

子連れで しかも時差ボケの私たちに これ以上の体内時計の調整ができるわけがなく
フツーにランチの時間に行った私たち。

したがってメニューは アフタヌーンティーメニューではなく
勝手に ランチタイムに アフタヌーンティーの名店に行き、食後に紅茶をつけただけですので
その点 ご了承ください(^_^;)


でも お料理より先に出てくる紅茶。


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なかなか 外の景色がよろしいのですが 目の前では 記念写真を撮る
奇抜な格好をされたカップルが。


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この女性、本気でドレスアップしていらっしゃるのか 仮装なのか ただの古着好きなのか
よくわかりませんでしたが レストラン内でも 異彩を放っておられました。


ランチコースは フルコース並みにお高く また そんなに食欲もなかったので
前菜の中から 単品料理をチョイス。


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娘ちゃんチョイス。 生ハムとモッツレラチーズのサラダ。 これで1500円ぐらい。


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私が選んだ キノコのキッシュ的なもの。 
タルト型に 炒めたマッシュルームが大量に入っていて その上にソースがかかっていて 1800円ぐらい。


高っ!!


さすがに これじゃ いくら食欲がないといっても 足らないので
デザートを追加。



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チョコレートマカロン。 これで 1000円ぐらい。


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いちごのパンナコッタ。これも1000円ぐらい。

パンナコッタは 普通においしかったですけど 日本のコンビニのものの方が 高級な味がすると思います。

そりゃ メインなんて頼めないわなぁ~という 価格設定でしょ?
(メインはがっつりステーキとかなので 一皿2500円~5000円ぐらいだったと思います)


ここに限らず アフタヌーンティーとかランチはどこに行っても わりと高めですけどね。


ま、すてきな店内で 紅茶をすすった、
あのイギリスで アフタヌーンティーをした、というだけで
たとえ それが 実はランチタイムであったとしても
その場では けっこう 舞い上がって楽しめることは 間違いありません。


少なくとも うちの娘は けっこう舞い上がってたので 良かったです(笑)




ロンドンネタ まだまだ続きます。


それでは また♪






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さてさて ケンジントン宮殿では 
ヴィクトリア女王のお住まいや執務室以外にも 展示されているものがあります。 
歴代女性王室メンバーのドレスコレクションです。


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これは 現在のエリザベス女王が若いころあつらえた物だったと思います。
シフォンのスカートに お花はすべて手刺しゅうという贅沢なお品。


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こちらは エリザベス女王の妹さんだったかな。

エリザベス女王が イギリスのデザイナーを頼まなくてはならなかったのに対し
他のメンバーは そこまで縛りがきつくなかったので 海外の有名デザイナーに発注できたそうです。
そちらのドレスの方が 大胆で垢抜けていた感じでした。




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もう 今となっては 作れないような 贅沢の限りを尽くしたドレス。
これを ご公務のたびに 一着一着オーダーメイドしていたのですから すごいです。


そして そんな中でも ファッションセンス抜群で つねに新しいスタイルにチャレンジしていたのが
ダイアナ妃ですよね。

なつかしい彼女のドレスも たくさん展示してありました。


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このドレス、覚えている方 いるかしら?




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1986年の来日の時、京都散策でお召しになっていたものです。

今見ると こんな大げさ?なドレスで京都の町を見学していたなんて ちょっと不思議ですね。
でも 彼女が着ている写真を見ると とても素敵に着こなされています。


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これは 今見ても 新しい感じがします。
王室のドレスに星のモチーフというのも 大胆ですよね。
イギリスのデザイナーがデザインして イタリアとフランスの一流の職人さんたちが
腕を振るって作ったドレスだそうです。

ダイアナ妃がこのドレスで華麗にダンスしている姿を覚えています。
裾のところが ふわふわと広がって 本当にすてきなドレスでした。



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こちらのドレスはブラジル訪問の時にお召しになったもの。
ワンショルダーに長袖のデザインが今見ても新鮮ですね。
薄いピンクの柄もすてきです。



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いつみても お美しい・・・。

このドレス展のポスターが 現役のエリザベス女王ではなく
ファッションアイコンであったダイアナ妃を選んだところ、
イギリス王室、保守的といいながら、なかなかやりますね。

もちろんほとんどの観光客がダイアナさんのドレス目的でやってくるんですけどね。



ダイアナ妃は日本でも大人気でしたね。
わたしも ダイアナ妃が来日した時の事、 
あの衝撃インタビューが放送された日のこと、
そして、亡くなった日のことは鮮明に覚えています。

世界中の人に愛されていたダイアナさん。

イギリスには 今なお こうして
往年のダイアナさんの姿が偲ばれるような場所が あるんですよね。

他にも ダイアナさん人気を象徴する すごい観光スポットがあったので
そちらもまた記事にしたいと思います。


それでは また♪









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ケンジントン宮殿の博物館になっているところは
かつて ヴィクトリア女王が幼少期に暮らしていたところでした。

イギリスが大英帝国として 最も世界に影響力をもっていた時代に
女王として半世紀以上君臨していたヴィクトリア女王。

しかし 幼少時代は けっして恵まれた環境にあったわけではなかったようです。

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若き日のヴィクトリア女王と アルバート王子。
女王の一目ぼれで 女王の方からプロポーズしたそうですよ。


ヴィクトリア女王が住んでいたという場所は
豪華絢爛というわけではなく、部屋も小さめで
将来の女王が住んでいたという割には 質素でした。

(お父様が借金があり 経済的に苦しかったということと
 王位継承の順位としては 4,5番目で お世継ぎとは思われていませんでした)

しかし 将来 是非とも女王の座についてもらいたいという両親の願いの下
ヴィクトリア女王は かなり厳しく育てられたようです。

同年代のお友達を作るのは 禁止。

なので 100体以上のお人形を持ち
ひたすら人形と遊んでいたそうです。

そんな女王の当時のお人形コレクション。

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立派なドールハウス。

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宮殿の中を自由に歩くことは許されず、
階段を下りるときは 必ず侍女に手を引いてもらわなければいけなかったそう。
また、女王に即位するまで 自分の部屋を与えられず
寝室もお母さんと一緒で ほぼ24時間監視されていたそうです。




そんな中、唯一の女王の友達だったと言われる ペットのワンコ。


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キャバリアちゃんかな? ペットの肖像画って なかなかないですよね。



しかし 18歳で女王の座に即位してからは 政治家として大英帝国を舵取りします。


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アルバート王子とのペアルック?

ここで展示を見ていた人が ほぼ全員言っていたのが
「 she's so tiny!」 

「女王って めちゃくちゃ小さくない?」

確かに 展示してある衣装を見ると 「これ 子供時代の服?」と思うぐらい
どれも ミニサイズで かわいらしかったです。


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こうやって 絵に描かれたシーンで実際に着ていた洋服が展示されているのも 不思議。


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100年以上の前の洋服とは思えないですね。


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1841年、2月8日の新聞。

日本では 天保の改革をやってる頃、イギリスでは もう活字新聞があったんですね~


宮殿内には 大量の中国や日本の陶磁器が。



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イギリス人にとっての 「高級舶来モノ」が 日本や中国の食器や花瓶なんですね。


学生時代 世界史なんて 実は あまり興味がなかったのですが
こうして 大人になって 歴史を振り返ると すごく楽しいです。
また その歴史上の人物が暮らしていた住まいが
このように保存され、100年以上前の生活の様子が見てとれるのですから
おもしろいですよね。


そして この宮殿の一部が 歴代王女たちのドレス展示室となっています。

その話は また・・・。




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本日は 久々に ロンドンへの旅の続きです。(え? まだ あったの?)


この日は ケンジントン宮殿に向かいました。
ケンジントンは あの ケイト妃とウィリアム王子がお住いのお城ですね。

ケンジントンは 広大な庭園の中にあり
そこは 市民の憩いの場になっています。



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回転木馬もあったりして。


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ちょっと驚いたのは 犬のノーリード率がけっこう高かったこと。


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あちこちで ワンコが走り回っていました。
でも みんなそれを咎める雰囲気もなく、
ワンコも走り回るけど 他の人のところに行ってちょっかいだしたり
吠えたりすることもなく
勝手に走り回りながらも 飼い主の周辺をうろうろしている感じでした。


しばらく行くと 湖がありまして・・・・


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一見きれいな風景ですが 地面をみると 鳥の糞や羽、人が捨てたゴミ、
たばこの吸い殻などで 座るのには勇気がいる感じでした。


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わ~ この白鳥さんたち シンクロしてる!


そして 一番なぞだったのは この方たち。




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なぜに 自撮り用スティック使用?
(ま、↑で私も同じような写真とってますけどね)



そんなこんなで やっとケイトのお宅に到着。


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正面は 昔の王女様のお宅だったのがそのまま博物館として保存されています。
現在のケイトさんたちのお宅は この裏です。



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ここにも ノーリードわんこがっ! 

あ~ ここにケイトさんたちが暮らしているのねぇ~と思うと
ドキドキでしたが、
実はイギリスで読んだ雑誌によると
ここは都心過ぎて ジョージ王子の子育てには向かないということで
ケイトさんは 郊外へのお引越しを希望されているとか。
(すでに豪邸が建設中とのこと)
次来た時には もう ケイトさんたちは住んでいないですね。


博物館では 特別展示もやっていました。

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地下鉄に貼ってあったポスターです。
ケイトさんのお宅は 元は ダイアナさんのお宅でもあるわけで。
今も 人気は健在ですね。
あ、博物館でやっているのは 歴代王女、王妃のドレス展です。


華麗なドレスの数々は 次の記事ということで
つづきます。



それでは また。






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前回の講座告知の記事には たくさんの反響をありがとうございました。
励ましのお言葉もたくさんいただいて ちょっと不安だったのが 超やる気満々です!

「海外図案の編み方講座」受講申し込み受付中

10月31日(金)東京都内にて

詳しくは こちらの記事をご覧ください。

海外と日本で編み物をしてきたRickyならではの楽しいお話がたくさんできればと思いますので
どうぞみなさんお気軽にお申込みくださいね。

************************************

さて ロンドン紀行。

ピカデリーサーカスの近くには キャスの最近オープンした大型店があったので
今日は そちらをご紹介しますね。


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もう 日本でも ずいぶんおなじみとなったキャスキッドソン。

店内は まさに キャスワールドが全開です。

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最近日本のキャスに行っていないのでわからないのですが 日本とロンドン店では トートバッグの種類に
違いはあるのかしら? でも やっぱりかわいい~



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ロンドン店はキッチン用品やホームインテリアが充実しています。

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このクッション、かわいいです~


キャスのお店を見ていて思ったのが かぎ針編みの小物が多い事。


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これは ティーコゼー。 目覚ましの形がかわいらしい。


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警官(しかも丸々と太っている)や タクシーに2階建てバスも。


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ベビーちゃんには こんなかわいい編みぐるみ!


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ブランケットも 色がイギリスらしくて 素敵です。


確かに キャスは 前の本屋さんの記事でもお見せしたように
かぎ針編みや 手作り品のキット本を出していて
編み物やソーイング小物で お家をおしゃれに かわいく彩ろう!と盛んに提案しています。

イギリスだけでなくヨーロッパの他の国にも そうした流れはあるようで
私が去年買った洋書も 「Homespun Style」といって
お家の中に 少し 手づくりのものを入れながら
お家全体をかっこよくしよう、という本でした。

そこで特に注目されているのが ’かぎ針編みの小物’や ’かぎ針編みのブランケット’ なんです。

わたしは この考え方を 「インテリア・クロッシェ」と勝手に名付けています。

寒いからひざ掛け、布よりも温かいから 毛糸の座布団カバー、という
従来のおばあちゃんの手仕事的な感覚ではなく、
既製品にはない 自分らしいカラーのかぎ針雑貨で 
お家をよりおしゃれで 快適な空間にする。

まだまだ日本の人に 編み物で「ブランケット」を作っているというと「はぁ?」と
きつねにつままれたようなお顔をされることが多いのですが
編み物といえば セーターや手袋といった身に着けるものだけではなく
インテリアを楽しくする おしゃれな雑貨も作ることができるという考え方が
もっと広がって行けばいいな~と思います。


という訳で今日は 
ロンドンのキャスから かぎ針編みの小物特集でした。


では また♪




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イギリスに来て 感動したこと。
それは やはり紅茶の国のおもてなし文化。


かぎボラをやっていた時、
一日中 寒い外で 編みぐるみの数を数えていました。

そんな時 ホスピスの職員の人が持ってきてくれるんですよね~



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Would you like some tea? (紅茶はいかがですか?)

これって ホント アメリカにはない文化なので感動しました。

疲れたでしょう? 寒いでしょう? 
お茶はいかがですか? ちょっと休憩しませんか?
温かい飲み物で ほっとしましょう。

これって 日本もそうだけど イギリスもそうなのね~と。(むしろ向こうが本場よね)

お砂糖にミルク(牛乳)というのも うれしい。
(アメリカだと ハーフハンドハーフというクリーム系のものを出される事が多いので)

そして アメリカ人がお茶を出してくれることは滅多にないけど
たま~に出してくれた時 彼らはだいたいティーバッグをいれたまま 「はいっ」と
カップを手渡し 飲む人は 最後まで そのティーバッグを出さないっ!
ティーバッグを出したいというと 奇妙な顔をされます。

まさかイギリスでも・・・と思っていたら さすが本場!
茶葉ではなく ティーバッグだったけど
ちゃんと抽出して ティーバッグを出してから お客さんに出してました!
(なぜ お茶の文化はアメリカには伝わらなかったのだろう~)


そんな紅茶の本場の 老舗中の老舗が Fortnum & Mason (フォートナムメイソン)。
ピカデリーサーカス近くのロンドンのお店に行ってきました。


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入口から 豪華絢爛な雰囲気~


もちろん 中もゴージャスです。
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シャンデリアが まぶしぃ~

ここは 茶葉の香りを試せる コーナー。

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みなさん 真剣に 茶葉をクンクンしております。
高級茶葉は 鼻を近づけただけで 濃厚な香りがいたします。


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こちらは 量り売りのコーナー。



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ティーバッグや紅茶缶、それにビスケットやチョコレートなど 種類が豊富。


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はちみつとかジャムも有名みたいで いろいろありました。

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これは スパイス入れ?


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ゴージャスなティーセット。

他にも純銀製の茶器など いろいろありました~

ただ 店内はパックツアーの方々も来られていたのか ものすごい人で
レジも長蛇の列でした。
日本人の観光客もたくさんいて みなさん山盛りティーバッグをかっていらっしゃいました。

でも よく選ばないと お店の特選パックなどの中には
ちゃっかり 「ウーロン茶」「緑茶」などが入った エキゾチックバージョンもあるので
紅茶だけを買いたいという方は 要注意です。


ここの紅茶もきっとおいしいのだろうけれど
私的には かぎボラをやりながら ホスピスの庭で飲んだ紅茶が とってもおいしかったです(*^_^*)


お茶って ただの水分補給のための飲み物ではなく
おもてなしの心や気遣いややさしさが入っているようで
特に人に入れて頂いたお茶って いいな~て思います。


それが おいしい茶葉だとなおさらですけどね(*^_^*)


ここはカフェも併設されているので アフタヌーンティーやランチに来てもいいと思います。

我々は行った時間が中途半端だったのと
イギリス人のお友達に アフタヌーンティーのおすすめを聞いていたので
そちらの方に行きました。

またその様子は後日ということで。



それでは また♪




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かぎボラのお土産プレゼント、本日 全ての方に発送してきました!
普通郵便ですので 数日かかると思いますが
今しばらくお待ちくださいね。


さて ロンドン旅行の続きと行きましょう~


ロンドン中心部のピカデリーサーカス。

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ここからグリーンパーク方面に歩いていく通りには いろんなお店が並んでいるのですが
我々親子の大好物、大型書店があったので 早速入ってみました。
waterstones というお店です。

入ってみて びっくり。


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いきなり 入口で 村上春樹氏がお出迎え~~。
どうやら 私たちがお店に行った数日後に ご来店予定だった模様。
こちらは新作ですが、上の階にも 過去の村上作品がずらりと並んでいました。
村上氏 ヨーロッパでも大人気なんですね!


入るとすぐに私はお目当てのものを探しに店員さんに声掛け。
すると ありました!


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お土産プレゼントにも出しました the magic faraway tree です。
児童書コーナーに平積みになっていたので
夏休みの読書本としても 人気なのでしょうね。


ここで娘は ジュニア用の小説を漁りに行き
私は実用書コーナーへ。



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手芸コーナーでは アイロンプリント本がフィーチャーされていました。
イギリスで今 人気のようです。


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Iron-on とも書かれていますが なぜか SUKIE。
日本でいうアイロンシールとか アイロンワッペン。
いろんな図案が入っていて それを自由に切り取ってアイロンすると
Tシャツや洋服、かばんのデコレーションに使えるというものです。
かわいい図案がいっぱいです。

日本でも手芸屋さんにいけばあるけれど
一冊の本がまるごとアイロンプリントで
本屋さんで売られているなんて おもしろいですね。


他にもキット本がいろいろ。



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キャスの布を使って くるみボタンをつくるキットの本。


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これは TIN缶でできたブック型のキャスのかぎ針編みの本。
毛糸、かぎ針、とじ針のセットに いつくかのモチーフの図案の冊子が入っていました。


もちろん普通の?かぎ針編みの本もじっくり見てきましたよ~



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カラフルで表紙がかわいい!

かぎ針編みの棚にあった本は全てチェックする勢いで
なめるように見て、
悩みに悩んで 今回は 3冊だけ購入しました。



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大好きなモチーフの本。
101個の新しいモチーフのデザインが入っているとのことで
どれもとてもキレイだったので お持ち帰り。



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お花のパターン100.

レース糸(といっても 日本の極細毛糸ぐらい)なので
海外のパターンにしては繊細だけど 日本のものほど細かくないので
いろいろと活用できそうです。


そして 探しに探していた1冊をついに発見!



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かぎ針編みの縁編み専門の本。

これ実はアメリカの本で NYに行ったときも いくつかの書店で探したのですが
見つけられず やっとイギリスで発見です。

日本の縁編みの本だと どうしても洋服用の細かい縁編みばかりですが
これはブランケット用の縁編みのデザインばかりを集めたもの。

海外のブロガーさんたちの間でも評判だったので
手に入ってうれしいです!


そろそろブランケットの季節ですものね~
今年も 新しいブランケットを編みたいので
その時に是非 こちらの本を活用したいです。


海外の本屋さんは 中のカフェでお茶をしながら本を見ることができたり
大きなソファがあって ゆっくり本が読めます。
娘も私も結局2時間ぐらいここでいろいろ本を見ていたかも・・・。
旅行に来ていて本屋で時間つぶしている場合じゃないかもしれませんが
娘も私も大満足のひと時でした。



それでは また~♪




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お待たせしました。

ロンドン市内のリバティ本店で ついに 手芸コーナーに到達しましたよ!


まずは ずらりと並んだキットの数々。



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ウールの刺しゅう糸で全面にクロスステッチを施し クッションを作るというものです。
いろんなデザインがあって 楽しい~!
(ちなみに↑はピンクッションです。)


そろそろクリスマスの準備も始まっているので クリスマスデザインも。



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カントリー調のデザインもかわいい~
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これで 40×40センチぐらいのクッションサイズです。

どれか買いたいなと思いましたが 毛糸のクロスステッチで目が粗いとはいえ
全面刺しゅうには けっこう時間がかかるでしょうし
そこから クッションに仕立てるのは大変そう・・・・。
という事で 今回は断念。(個人の能力と根気の問題です(^_^;))


小さくてかわいいものもありました。
こちらは 普通の刺しゅう糸を使ったクロスステッチの小物です。


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本のしおり。
面積が小さい割には 多色使いの凝っデザインが多かったです。



こちらは観光客向けかな?

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ロンドン名所の図案です。
8センチ四方ぐらいの小さなもので かわいいのですが
お値段は あまり可愛くなかった・・・(^_^;)


小物で2~3千円ぐらい、クッションキットは
サイズやデザインにより 4千円~1万5千円ぐらいでした。
(例:20×20センチサイズのミニクッションで4000円)


他には こんな素敵なボックスを発見!


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リバティの布に包まれたボックスで いろんな柄がありました。
これ 何だと思います?

フタを持ち上げると・・・・









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バタバタと四方八方に広がる ソーイングセット!
真ん中は針山になっていて コンパクトながら使いやすそうだと思いました。
(15ポンド、日本円で約2700円)


もちろんリバティの布もたくさんありましたよ~
(布は日本にもたくさんあるので写真は撮らず)

で、そのリバティプリントを活かした こんなおしゃれグッズが。



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こちらは キッチングッズですね。
紅茶やジャム、はちみつなどが リバティプリントの瓶に入っていて おしゃれ~
写真の中央にある ティーポットも リバティプリントです!
ティータオルやナプキンもありましたよ。


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石けんやシャンプー、ボディクリームなどのグッズも リバティプリントで すてき~!

昔は こういうのを見ると せっせと買い込んでいましたが
(海外のものは パッケージのデザインが素敵だし 香りがいいんです~)
値段がすっごく高かったのと、最近は航空会社のスーツケースの重量規制が厳しいので
重いものは 気軽に買えなくなったんですよね。(超過料金を払えば済む話ですけど)

ま、最近は日本でも 香りやデザインがいいものが手に入るようになりましたしね。
必死になって買わなくても良くなったという事ですね。


毛糸のコーナーもありましたよ~


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カラフルで いいですよね~
私も愛用している イギリスのブランド「Rowan」のものもずら~り。



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そのRowanが出している パターン集。
まだ夏物のものでしたが 繊細なレースの洋服など うっとりするようなデザインが満載でした。


そして 海外の手芸屋さんに来ると ネチネチ見たくなるもの。


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色とりどりのボタン~~

シンプルだけどオシャレで きれいな色のものがそろっていて
海外のボタン、大好きです!


以上。

リバティ本店の中で手芸用品はワンフロアだけで、
それも そんなに広くないんです。
あとは 別フロアにキッチン、バスルームグッズが少し。

洋服コーナーは 普通の高級ブティックという感じ。
スーツやセーターなどが並んでいて
特に リバティプリントで作った洋服ばかり・・・という訳ではありませんでした。
(ブラウスやパジャマなどは多少あったみたいですが 目立たず)

逆に このこじんまりしたデパート?から あの世界に名だたるリバティプリントが
生まれたのが ちょっと信じられないぐらい。
それとも日本人が リバティ、リバティ、って騒ぎ過ぎなのかしら?

意外にあっさり?していた リバティ本店でした。(個人的感想です)

ちなみに今気が付いたのですが リバティ本店のweb shopもあるようです。
日本までは 送料5000円弱を払えば 
なんでも(というと語弊があるかもしれませんが(^_^;) 小物なら全然OK)
買えるみたいですよ~
(ただし関税は別)

リバティロンドンのweb shop は こちら

送料無料に慣れている日本人にしてみれば5000円!と思うかもしれませんが
航空券もろもろの出品を考えれば 夢のようなプライス!
良い時代になりましたね~

これからwebshopを じっくり見て来ようと思います~


それでは みなさん
良い週末を!


※ロンドンのお土産プレゼント、エントリーは日曜日までです。
 かぎボラに参加された方は 誰でも応募できるので
 遠慮なく どしどし参加してくださいね!
 (まだ 誰も欲しいと言っていないグッズもありますよ~~)

 記事は こちら


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ロンドンの街をぶらつきながら 中心部へ進んでいくと
リバティの本店が見えてきました!


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歴史あるチューター式の建物が かっこいい~
ロンドン市内でもかなり目立ちました。



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入口には フラワーショップに なぜか狛犬?(じゃないか・・・・)

アメリカとかでも 高級であればあるほど こういうアジア系の小物を
ちょっとだけ飾るのが セレブ社会の定番なんですよね~ 

で、リバティの本店って 入るとすぐに あのリバティプリントの世界がわぁ~と
広がっているのかと 勝手に想像していた私。

でも リバティは 手芸屋さんじゃなくて デパートなので
入るとそこは 普通に コスメ売ってたり スカーフ売ってたり・・・・。

あれれ? リバティらしいものはないの?と ウロウロしていたら
文具売り場にありました~


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リバティーの文具いろいろ~(頭の上に乗ってるしww)

もちろん普通の文具で かわいいのもありましたよ。


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鉛筆けずりと 鉛筆です。 「Honest Boy(正直者)」だって(^.^)
鼻がめっちゃのびてますけど~

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なつかしのVHS型ノートパッド。
こういうのを見ると 懐かしい~と同時に ちょっとショック。
今の若者には 見たことのない新鮮さがあるんでしょうね。
おじいちゃん家に置いといたら 普通にデッキに挿入すると思われ。


上の階に行くと インテリアコーナーも。

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トラディッショナルな雰囲気~ かっこいいです。

カーテンやソファのオーダーを注文できるみたいで すてきな柄のファブリックがいっぱい!!

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全部 見本帳~ すばらしい柄ばかりでした。

日本だと 無地で 色も無難なものしかないから こういうの憧れです~


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飾ってあったソファや クッションの柄も すてきですね~
素材も 高級感があって お値段も 高級感満載(^_^;)でした~



続いては お待ちかねの手芸コーナー。
長くなるので 次の記事でご紹介しますね。




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